死亡に関して

事故交通事故のケースの中には大きな事故によって亡くなってしまうものもあります。死亡事故については、交通事故被害者は亡くなってしまうものですが、このようなケースでも賠償金が支払われます。まず死亡に至るまでの損害に関して、支払いがなされます。これについては傷害だけの場合と同様の項目となっています。傷害慰謝料などの賠償金がまず支払われます。

死亡のケースでは葬儀がなされます。その際にかかった費用が支払われます。葬儀に関する内容として、通夜や祭壇、火葬や墓石などの費用があります。これらの項目についての支払いがありますが、ただ立証資料等が必要になります。また逸失利益に関して支払いがなされます。この項目は後遺障害が残った方と同じものですが、死亡の場合でも同じく受け取ることができます。逸失利益は本人が生きていたたら得られたはずの収入であり、これは交通事故に遭うまでの収入から計算がなされます。

死亡の場合には、交通事故に遭った本人に対してだけではなく、遺族に対して慰謝料が支払われます。この金額についてですが、遺族慰謝料の請求権者の人数によって大きく変動していきます。死亡の場合は賠償の項目は増える部分もあり、また総額も大きくなる傾向にあります。

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